君に会える約束を 私はもう持っていない 予定もないのに空けてたカレンダー ひとり過ごしてばかみたい 頭ん中で 愛しても 誰にも気付かれやしない夜に 花が枯れる それを痛いなんて思うのは くだらない? それでも あの日を君が覚えてないなら 私は思い出を嫌いになる ひとりで君の幸せを 願えるほど馬鹿じゃないし ふたりを諦め切れるほどに 賢くもなれないな 行ったり来たり でも 愛ならば こんなに泣く理由はないよ 見送った君の背中に また手を伸ばせば 終わりはない 行き場もない 密室で止められないエゴに うんざりしたのは私も同じさ 街灯が降りる頃 君を思い返しても 知らない世界にきっといるから 愛しても 誰にも気付かれやしない夜に 花が枯れる それを痛いなんて思うのは くだらない? それでも あの日の君を忘れるくらいなら 私は思い出の隣にいる
