あなたの夢の話を 隣で聞くのが好きだった うれしそうに笑うたび 私までうれしくなれた でもその夢が近づくほど 私じゃだめだと思い知った それが そばにいられなくても 叶ってほしいと願ってた 愛してるからこそ 重荷になりたくなかった あなたの未来の 邪魔をしたくなかった 幸せになってね それだけは嘘じゃない でもそのひと言を口にしたら 涙が溢れてしまいそうで 笑って頷いた最後の夜 心の中で何度もつぶやいた 愛してる 誰よりも だから黙って離れると決めた あなたと過ごした時間まで 嘘にしたくはなかったの 抱きしめられたぬくもりも 信じた夜も消したくなかった そばにいるからこそ 不安になる時もあったけど それでも離れられなかった あなただけを見ていたくて 愛されたいと願うより 愛してるだけでよかった それだけで 幸せだったから 幸せになってね それだけを願ってた あなたの夢を曇らせるような 涙は見せたくなかったから 笑って頷いた最後の夜 心の中で何度もつぶやいた 愛してる 誰よりも それだけは今でも変わらない ほんとは一度くらい 愛されてみたかった あなたの一番になれたならって 何度も願った それでも最後に思うのは 私の寂しさより先に あなたが夢を叶える その未来だった 幸せになってね その願いに嘘はない 本当はそばにいたかった 本当は選ばれたかった でも 離れる事を選んだ 愛してる 誰よりも だから何も言わず見送った あなたの夢が 叶いますようにと 幸せになってね ずっと願ってる 愛してる 誰よりも ずっと愛しい人
