幕開け扉を開けた先には 澄んでる青と濁った感情 握り締めすぎた恋の続きは 上手くいかないそうゆうシステム 終わんない止まんない 苛立つ場所から 不安ない怖くない 未来の道筋 くだらないずっと無い 言葉はいらない 青があれば 過去未来今 藍がそびれたんだ それでも沈まないように あの時増えた 優しい傷達が 僕を支えてくれてる 雨が降るように日は昇るんだ 青、藍、青年期 せーので歌おう夏の音色を 綺麗な声と歪んだハーモニー 怒られ貶され待ってるものは 落ち込む僕と笑いかける友 不完全なんて 怖くはないぜ とっても良い事輝いてんだ とてもじゃ無いけど どっか憎いよ あいつの背中はかっこ良かった それでもどうか 聞いてよブラザー まだまだ平気届くよいつかって いつなんだろうな 風吹く夜を待つ 僕らを愛そう 苦味が強めな日でも 愛せればいい 過去未来今 愛がそびれたんだ それでも沈まないように あの時増えた 優しい傷達が 僕を支えてくれてる 雨が降るように日は昇った 青、藍、青年期