君を照らす希望でありたい あの星のように < 間奏 > 一番星輝く か細く滲む夕暮れ 寒がりの君の手を いつまで握ってられるかな 長い影 闇に溶ける頃 繋いだ手に想う 僅かな願い 誰かの為に生きるってことを 性に合わず考えていた夜 ただ君と同じ道のりを 辿れるなら何も怖くなんかない 何も怖くなんてない < 間奏 > 二番手には失ってしまう 表裏一体の性質 無い物ねだりの僕らは 其処へ歩いていけるのかな 長い夢 光れ道しるべ 解いた手紡いで 輝け未来 < 間奏 > 君の為に生きるってことを 相変わらず考えているけど いま君と同じ道のりを 辿ってるから何も恐れやしない あの星のように ずっと光り続くんだ < エンディング >