花子のオハコはからみ酒

歌詞

花子のオハコはからみ酒 絡んで絡んで絡み抜く どんな頑固なお客でも 時には朝まで絡みます 「蔦?え?それは蔦なの? あの、古い建物や家に、 もう、よくある、 すごく地面からこう、つづく…」 ってくらい絡みます そうよ 私の先祖は 蔦 花子のオハコはからみ酒 絡んで落とすのアナコンダ いくら素直な男でも ほぼほぼ嫌気がさすほどよ 「アナコンダは絡むっていうより 締める感覚。 アナコンダは人よりも伸びたら もう倍以上の身長があり、 それが人がまざ…」 ってくらいタチ悪い そうよ逃げられないのよ 君