四季

歌詞

やっと取り戻した自信 3週目に差し掛かる四季 時代 needs 邪魔だった音楽以外の部分 生活が産むグルーブ 俺は俺だってこと 以外に変わりはない 無下にしない 可能性＝未来 今を生きるのに必死な俺だが 後先考えることも少し覚えた 大人になったのかも とか笑ってる 仲間友達家族とか 分かってる 何が大事 日高大地 生活 友達 その次に音楽 突き抜けるパラメーター あいつは変だ 噂とか陰口に酔う自分自身 この作品は俺のためのきっかけ イカれてるのはお互い様、かもな まだ地元には帰れない 学びたい事 作りたい物 見えてきたところ 人生には必要 明確なビジョン 日常の秩序を保つ為の思想 メンタルが落ちた時 悩んでくれる人を 大切にしたいと思ったのさ ei yo この先の道しるべ 果ての布石 コロナ禍の終焉 準備するステージ 四季折々を成す 交わす喜怒哀楽 これまでの全て今思えば贅沢 大変だったって笑うのはまだ先 これからの話 まだまだ始まり 胡散臭い大人 なってたよな俺ら 二十歳すぎた瞬間 社会からの風圧 1人だと不安さ 水をやるプランター ブランドに興味ない俺はラッパー 愛すべき物愛すこのスタンス 自由に聞いてくれよフリースタイル 純情 純朴 火の国 日本 通称日本語ラップ または ヒップホップ 切り取った日々から紡いでいく言葉 この先どうなりたいんだ俺は そう 解いた時 浮かんだ何十年後 家族 地元 笑う若草通り