新しい靴を履いて 心地良い風が吹いた 鼻歌口ずさみながらのんびり歩いて 行こう そんなに急いじゃって 一体へどこ行くの? 無数の中からたった一つだけじゃ 勿体無いだろう 耳を塞ぎたくなる 可能性を潰す言葉に それでも耳にしがみついている あの日聴いたあの歌が 生まれた意味を探しに行く 1 度きりあてのない度 汚れたバックは背負ったまま 好奇心だけ詰めて行こう 周りの目を気にして 自分偽って それでも胸を張って生きていると 言えますか 耳を塞ぎたくなる 可能性を潰す言葉に それでも耳にしがみついている あの日聞いたあの歌が 誰しもみんなそれぞれだろう 愛しい日々は色を変えて 輝き秘めていた胸の中 消えかかってたら火を灯す 生まれた意味を探しに行く 1 度きりあてのない度 汚れたバックは背負ったまま 好奇心だけ詰めて行こう