揺られている白いカーテンに 無機質に滲む光と陰 低い声がこだました部屋 伏せた瞳と後悔の残響 無表情に鳴る秒針は 呼吸をひとつ、またひとつ削る 握りしめていたはずの温度はもう 戻らない、あの日の記憶 叫びたくても もう届かない 途方もなく残酷で 誰も助けてはくれない 永遠なんてなくて 指の隙間に 溢れ落ちてく 救いのない現実を 誰も振り向いてくれない 終わりの見えない恐怖の夜 「またね、いつか」 あたたかい言葉に 反吐が出るような生き方を あなたにはね、こんな痛みを 知ってほしくはない 叫びたくてももう届かない 途方もなく残酷で 誰も助けてはくれない 永遠なんてなくて 指の隙間に溢れ落ちてく 救いのない現実を 誰も振り向いてくれない終わりが 見えない恐怖の夜 砂時計は戻せなくて
