駅へ続く 見慣れた坂道 同じ景色 同じ時間 でもどこか 違って見える 最後の春の 匂いがした 変わらないと 思っていた日々が 制服のままじゃいられない 季節だけが 先に進む 並んで歩いた 帰り道も 少しずつ 遠くなる 制服のままじゃいられない Still we stay the same inside 言葉にしなくても 終わりが わかってた 笑いながら 交わした約束 守れないと 知りながら 未来の話 するたびに 胸の奥が 静かに痛む 選ばなかった 道も あったけど 制服のままじゃいられない それでも 忘れたくない 無邪気だった あの時間を 嘘にしたくないから 制服のままじゃいられない Time is calling us away 大人になることを 少しだけ 怖がってる もしもこのまま 立ち止まれたなら 何も変わらずに いられたのかな 制服のままじゃいられない それぞれの道を歩く 離れていくことさえも きっと意味があるから 制服のままじゃいられない でも確かにここにある あの頃のままの想いを 胸に 連れていく 坂の上で 振り返れば 春の風が 吹いていた 制服のままじゃいられない 私たちは 歩き出す
