情と残り香

歌詞

白い肌見せるその目は透き 通るほどに 純粋無垢 意識の高さが伝わる見なり 数千円のディナーには連れてけない きたねーカッコじゃ会えねーし 髪整えて気分だけ紳士 巣立ちを迎えた雛鳥 全てが上手くいくはずなのに どこが好きって口癖の今日日 荒れた波の上保った正気 済ました綺麗な横顔 手を離して曲がった街角 シャワーを浴びて何を考える 毎回涙を隠して帰る 抑えきれない、不安は絶えず 無駄なごめんねをただ繰り返す 聞かないでくれ、俺はろくでなし 身から出た錆に頭悩まし 二つに一つじゃ足りない時間 燻らした煙、吸い殻に紅 も少し早く、、何て言えない とにかく早く、、今は隣に 心と身体は別のよう 情と残り香、部屋に揺れるdaylight 濃い目の化粧がよく似合う だがそれがいらないのも良く分かる 夕暮れ湘南蝉時雨 振り向きざま茶色い髪がゆれる きたねースウェットそれでもいい 格好なんてなもうどうでもいい この薄汚れた社会に降りた 無邪気な天使にpowerをmoneyか 近くに見えるが遠い距離 全て変えるには重い腰 生きるに必死な君に何も出来ない、 それも歯痒い、、、 夢中にならせる言葉遣い 本音踊るより踊らせたい、だが 泣いてる心を笑顔に出来ない 愛とて語れる資格は無い 聞かないでくれ、俺はろくでなし 身から出た錆に頭悩まし 二つに一つじゃ足りない時間 燻らした煙、吸い殻に紅 も少し早く、、なんて言えない とにかく早く、、今は隣に 心と身体は別のよう 情と残り香、部屋に揺れるdaylight