ゴールデンタイム

歌詞

まだ終われない なんて陳腐な言い分が 凝りもせずに 喚いているそのreasonだ 砂嵐の向こう側は 暗くない また前に倒れ 一歩先へ向かう足 2018、駆け込んだ 盛り場 地鳴りに似たローで 心臓がわなないた 未だ鳴り止まない ブルースの根っこ あの時波打った 閃光と熱狂 背負うものは増えても これはただmusic 視界の中心 3mic&flip ビート打ってリリック書いて またtuning フリックよりも早く時は過ぎる 高速道路の先 ロードは暗い フライ出来ず地を這えど モードはハイ まだ遠いめでたし やどっとはらい こっからゴールデンタイム 消灯じゃない 俺らの時間 輝きを増す ここにいるぜ 絶えず光り放つ ゴールデンタイム ずっと ゴールデンタイム 常に挑戦者 表現者 冒険者 ありのままだぜ 今もナウオンエア ゴールデンタイム ずっとゴールデンタイム 俺が今こうして 描いてるこのバースだって 瞬く間すぐに 過去になってく 俺らは星なんだ 輝きが 時を超え今 君の耳に届いた 思い返す 初バトル何を着ればいいんだ なんつって腕を通した スラッシャーのパーカー あれから何年? 腕上げるほど ステージ上 普段と変わらぬ スーツ姿 ナカトバ前進中 今日も現実 プラスに転じる バースキック キックしなきゃ 笑顔はなし 味わいな 渾身のメガトンパンチ 何かあれば GOトリキ 何度もオーダー ささみわさび焼き いつだって俺らは 大本命じゃないぜ 俺らなりを ナウオンエアー 俺らの時間 輝きを増す ここにいるぜ 絶えず光り放つ ゴールデンタイム ずっと ゴールデンタイム 常に挑戦者 表現者 冒険者 ありのままだぜ 今もナウオンエア ゴールデンタイム ずっとゴールデンタイム 始めたて思い出し ステージに立つ マイクの重さは 何も変わらず 分たれた道の先に ふっと思う 四人いなきゃ板の上も ちょっと広いかもな 俺たちはあの夜 サナギからAgeHaに 唯のおっさんが しみたれた表現者に 客から浴びてきた視線 潜り抜けてきた死戦 そうさ、きっとあの日が 人生の分岐点 何もないさ、 ベシャリ芸もリアクションも 何もないさ、 フローもリリックセンスも 増えていく傷つき その微かな気づき 積み重ね続ける 四つのヒストリー 練りに練ったMCは 鳴かず飛ばず、だが 燦然とスケッチブック、 光放つ 駆け上がる まだ見えぬゴールテープへ 深夜枠乗り超え ゴールデンへ 俺らの時間 輝きを増す ここにいるぜ 絶えず光り放つ ゴールデンタイム ずっと ゴールデンタイム 常に挑戦者 表現者 冒険者 ありのままだぜ 今もナウオンエア ゴールデンタイム ずっとゴールデンタイム 俺らの時間 輝きを増す ここにいるぜ 絶えず光り放つ ゴールデンタイム ずっと ゴールデンタイム 常に挑戦者 表現者 冒険者 ありのままだぜ 今もナウオンエア ゴールデンタイム ずっとゴールデンタイム