見知った駅の改札口 昨日までの景色と同じはずなのに ミュートをしてた音も 一斉に彩り始めてる 踏切止まった帰り道 どしゃ降りのままで良い 曇るガラス越しに あくびをしてるキミを 逸らさずに見つめている 果てしない感傷も キミがいれば何でも良かった 形のない 混ざらない ノイズも 瞬きで星に変えよう 時間だけはまだ止まらない キミが踊るリズムで 汽笛鳴らしながら 願う 今夜だけはもっと 走って フォーチューントレイン 毎晩夢見たあの憧れも なぞって書いたメロディー 流れ星のように駆けてく 乗り換えすら忘れちゃうくらいに 弾けてる 初めて出会った最寄り駅 褪せない思い出たちは昨日みたいに 澄んだ空かき分けた 終点はキミのとなり 暗く長いトンネルも 前が見えず怯えた孤独も 過去となり霞んでいく 2人で進んでいける 晴れ渡る青空に向かって 加速して響きわたる 運命を歌に変えて信じたい 時間だって繰り返してく キミが歌う音色で 手拍子をしながら 願う これから先ずっと 走って フォーチューントレイン ふたり揺れる 今の時間だけは 止まって フォーチューントレイン
