なあ 情けないよな 思い違いすれ違いで失くした夜は 一人ぼっちを 二つ重ねよう 今日の風は僕たちには寒すぎるから もう 仕方ないよな 君が眠る部屋を照らす街の灯りは 夜のコンビニ 駅の踏切 白い毒が音もたてず降り積もってく 街は皆ざわつき 春をじっと待つ木 光る猫の目付き 飛ばしてくれtaxi 黎明前的故事 지친 남자의 이야기 君の手を引くのは雪の幻 ショウウィンドウに映ってる 燻る日々に少し愛を込めて 夜の光も 朝の日差しも 胸の痛みも 信じてみるよ今日は ショウウィンドウに映ってる 輝く未知に強く愛を込めて 君の期待を 超えるシナリオ 夢の続きを 照らしてよショウウィンドウ なあ 覚えているか 音と言葉の中頬を濡らした夜を 「素敵な空ね」 溢した本音 拭わぬまま今日も うまく歌詞にするから もう 変われてるかな 闇を照らし 失くしたもの見つけた朝だ 荷物を選び 鞄からえば 人と比べ潰れた夜 取り返しにいこう 宵の雪のように 溶けて消えたキャンディ 寝起き淹れたコーヒー 朝に馴染む蒸気 偏执狂的故事 아침의 차가운 공기 君の弱いとこも 食べてあげるよ 瘡蓋で眠る台詞が 器になる頃目覚めた 疲れたね今日は 疲れたね今日は 疲れたね今日は 疲れたね今日も ショウウィンドウに映ってる 燻る日々に少し愛をこめて 好きも嫌いも 白くリライト 僕ら二人を 信じてみるよ今日は ショウウィンドウに映ってる 輝く未知に強く愛を込めて 僕の期待を 超えるシナリオ 夢の続きを 照らしてよショウウィンドウ