待ち焦がれていた幾度目かの夜 淡い真夏の真夜中 sweet memories 高鳴る鼓動は熱を宿してる 思考回路も崩壊 can't stop feeling ありきたりな思わせぶりなら もう・・・boring 交わす言葉も要らない今夜 応えて あなたの温度に触れるたび決まって 眩暈に溶かした リビドーに踊らされて逝く 何度も何度でも確かめさせて このまま醒めないで 初めからもうわかっていました 踏み出すほどに知りたくなるような 他の誰かじゃ得られない惨めな 感情が 僕を支配していく 頑なに隠した赤らむ表情も 不本意な言葉も 僕が壊して惑わせたいよ 愛して? 気のないフリするくらいなら答えて あなたにとっての 唯一無二になりたいの いつもの得意げな真似も無意味ね あなたの温度に触れるたび決まって 眩暈に溺れたリビドーに満たされて 逝く 何度も何度でも確かめさせて このまま醒めないで 今此処で、答え合わせね