Wi-Fiなくて つまんない どんな言葉も響かない きみが笑ってくれた日から もう、上の空 革命なんて起こさない 穏やかなんです 今、わたし きみと笑っていられたら十分、 十二分 電光石火くらいのスピードできみに 会いたいな 条件反射ありのままの自分を 預けたいな こんなに会いたい 身体も心ももう邪魔になった Morning Sunshine, 見上げた青い空 あー眩しかった なんでもない毎日が愛しくて 寂しかった どうでもいいことなど 一つもない世界だった 懐中電灯 電池切れ 天気予報は星が降る きみと走って なるべく高いとこから見張らそう 永遠なんてないけれど 信じるの自由だし 想像力は明らかに現実より美しいし それでも会いたい 賢い頭はもう無駄になった Morning Sunshine, 見上げた青い空 あー眩しかった なんでもない毎日が愛しくて 寂しかった どうでもいいことなど 一つもない世界だった 「ほんとうはね、愛してる」 なんてきみに言っちゃった 明日からどうすればいいの? 革命前夜