スターダスト

歌詞

君がくれたその優しさは ちょっと冷たくて不安になった いつか消えてしまうその前に そのまま目を閉じた 今君に逢いたいと思った 固く結んだ靴紐も ほどけそうなほどに走って 無理に着飾った想い出なんか もう要らないさ 隣に置いといた気持ち ちゃんと伝えられるかな？ 未来に期待したいな 現状何もかも上手くいかなくて Ah〜もう、うんざりさ 夢ならば覚めないでいて 星降る夜にさぁ手を伸ばして 耳澄ませば聞こえた風に そっとこの気持ちを乗せて 君にまで届けばいい 片付けられずにいた荷物だってさ 君と一緒に背負っていけたら ぐしゃぐしゃにして 捨てずに済むのにな Ah〜時間よこのまま 止まってはくれないか 夢ならば覚めないでいて 星降る夜にさぁ手を繋いで 指鳴らせば消えちゃいそうだから そうこのまま 繋いだまま この手は離さないで 抑えきれない想いが溢れて 飛び出した言葉 星空はやがて輝きを増した 伝えたい事はまだ沢山あるんだよ 「僕の隣に居てよ、 離さないでいて。」 君がくれたその優しさは ちょっと冷たくて不安になった いつか消えてしまうその前に このまま そのまま 夢ならば覚めないでいて 星降る夜にまた手を繋いで 指鳴らせば消えちゃいそうだから そうこのまま 強く強く この手は離さないで