初耳ぷりーず

歌詞

（わん、とぅー、すりー、ふぉー） 軽やか 晴れやか 蝶にもじぇっと機にもなれる? 思い描く しんくろないぜーしょん 花が咲いて 風が吹いて 五本線に種子（たね）が結びついた 確かな過去から 遠い未来へ 絶えず鳴り続けてる 脈の拍に乗せて 思い思いの音色奏でよう 誰も知らない 新芽のようなめろでぃ 浮いたり 落ちたり つまるところ 私たち せわしなくて のぞむ りらくぜーしょん 通り雨がやってきて 五本線に交わるしずくたち 夜空に浮かぶ星の粒のよう 一つ一つ紡ぎ合わせて お色直し 言葉や文字になれない気持ちさえ 伝えてくれる 魔法のような音楽 うぉんちゅ ぷりーず りすんとぅ まい にゅ みゅじっく はーと型のあんてなに そっと届け 共鳴 反響して あんぷりふぁい 確かな過去から 遠い未来へ 絶えず鳴り続けてる 脈の拍に乗せて 思い思いの音色奏でよう 季節のさなか 五本線から飛び交う 誰も知らない 新芽のような音楽 （せんきゅー♪）