~♪~ あなたにふさわしいのは 私じゃないって 電話を切ったあとに 思い切り泣いたあの日 だんだんとスピードを あげて走っていた 朝焼けの海辺を DANG DANGと DANG DANG D・DANGと 弾丸(たま)をぶち込んで 疲れたハートに 彼女は知らないなら 友達になるわ それしかあなたに会う チャンスはないもの今は だんだんと哀しみよ 高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGと DANG DANG D・DANGと 派手に砕け散って きのうをさらって せまいこの町で顔を合わせ 交す微笑みに胸を痛め ああ少しづつ ああ少しづつ 何も感じなくなってゆくのね だんだんと哀しみよ 高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGと DANG DANG D・DANGと 派手に砕け散って きのうをさらって DANG DANGと DANG DANG D・DANGと 弾丸(たま)をぶち込んで 疲れたハートに ~♪~