音もなくよみがえる 煙の中から 愛の化身なのか 憎しみの化身か いくつもの壁を 飛び越えてやってくる ヤツの名はただの “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった <♪> 蜃気楼に続く アスファルトは終わる 歩いてるうちに 足元に気付く 見えていたのは 月の上の旗 欲しかったのは “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった <♪> 音もなくよみがえる 煙の中から 愛の化身なのか 憎しみの化身か いくつもの壁を 飛び越えてやってくる ヤツの名はただの “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった “ただの道”だった