AWA

歌詞

(コウ)色褪せた写真を 嬉しそうに眺める少女 自壊する暇もなく (ユーマ)鍵をかけた宝箱の中身は 純に腐ってたのでしょう? (アズサ)鏡の向こうで笑っている 人形(じぶん)に疑問(と)えばいい (コウ)「窓から射し込む木漏れ日を 憎むのは必然でしょう」 (ユーマ)割れた 自己顕示(プライド)は (アズサ)どこまでも真っ直ぐに (三人)誰も傷つけたくない、と 歪んだ理想に夢現(ゆめうつつ) (コウ)「思うほど緩む口滴り落ちた 告解(こっかい)も、 また『虚言』(うそ) (三人)塞いで欲しいと懇願(ねが)う 月(わたし)に 圧しかかる (アズサ)貴方は まるで (三人)すべてを飲み込んでく 蝕(Eclipse) (三人)もっと奥へ…… (ユーマ)もっときつく…… (アズサ)悩ましい苦言を 踏みにじって 嘲る症状 俯瞰する余裕哭く (コウ)灰を被る 自尊心(おもいやり)の正体 真に汚れていたのでしょう? (ユーマ)下弦を知らずに 落下(お)ちてく月は美しくて (アズサ)「夢から覚めない幻想に 生きるのは当然でしょう」 (コウ)歪む都合主義(STORY)を 果てしなく貫けば (三人)みんな居なくならないで、と 無想の理論は崩壊(くず)れ落ち (アズサ)願うほど乖離(かいり)して (コウ)溢れ出した切望(ねがい)も、 (三人)また『虚言(うそ)』 殺めて欲しいと告げた 私を支配(ほし)がってる (ユーマ)貴方はきっと (三人)すべてを奪おうとしてる 蝕(Eclipse) (三人)もっと強く…… (コウ)もっと深く…… (アズサ)癒えぬ傷痕(おもいで)が (ユーマ)いつまでも (コウ)愛おしい (三人)誰も傷つけたくない、と 歪んだ理想に夢現(ゆめうつつ) (ユーマ)思うほど緩む口 (アズサ)滴り落ちた 告解(こっかい)も、 (三人)また『虚言(うそ)』 (三人)塞いで欲しいと懇願(ねが)う 私に 圧しかかる (コウ)貴方はまるで (三人)すべて飲み込む(Eclipsc) (三人)みんな居なくならないで、と 無想の理論は崩壊(くず)れ落ち 願うほど垂離して 溢れ出した切望も、 また『虚言(うそ)』 殺めて欲しいと告げる 私を 支配(ほし)がっている (ユーマ)貴方は (アズサ)きっと (コウ)すべてを奪おうとしている (三人)蝕(Eclipse) (三人)もっとぜんぶ…… もっとぜんぶ……

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無神ルキ(CV.櫻井孝宏) / 無神コウ(CV.木村良平) / 無神ユーマ(CV.鈴木達央) / 無神アズサ(CV.岸尾だいすけ)
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