『会わないほうがいい』 会いたいと思う夜ほど 君には連絡できなくなる 声を聞いたらまたきっと 優しくしてしまうから 会いたい でも会えない 会えば君を傷つけるから 好きだよってその瞳に 俺はまだ答えられない 嫌いなら楽だったのに 離れるほど君を想ってる この気持ちに名前をつけたら 君に会ってもいいのかな 君が俺を好きなこと ずっと前から気づいてた 何気ないその言葉にも 隠せない想いがあったから 俺といる時の笑い方 帰りたくなさそうな横顔 気づかないふりをするたびに 少しずつ君を傷つけた 中途半端な優しさなら 最初から見せなきゃよかった 期待させたくないくせに 君を失うのも怖かった 会いたい でも会えない 会えば君を傷つけるから 好きだよってその瞳に 俺はまだ答えられない 嫌いなら楽だったのに 離れるほど君を想ってる この気持ちに名前をつけたら 君に会ってもいいのかな 君から届いた「会いたい」を 開いたままで夜が明けた たった二文字返すだけが どうしてこんなに難しい 誰かと幸せになれよって 言えたらきっと正しいのに 知らない誰かの隣にいる 君を想うと胸が痛い 愛してるとは言えないけど どうでもいいとも言えなくて 君の想いに追いつくまで もう少し時間がほしいんだ 会いたい 今すぐ会いたい 本当は君を抱きしめたい それでも会いに行けないのは これ以上泣かせたくないから 「待ってて」なんて言えないけど 「忘れて」なんてもっと言えない こんな俺でもいつの日か 君を選べる日が来るかな 会いたい でも会えない 今はまだそれしかできない 君の「好き」に追いつけたなら 今度は俺から会いに行く
