時間もないのに不安がって 窓の外を歩く猫の影 ここじゃないどこかを想像して 今はまだ夢の中のよう 外は誰もいないみたい 僕は夜を待っていたい ここは誰もいない未来 君は何を待っている? 17時のサイレンが鳴りやんで 心と言葉が混ざり合って 夜の向こうには大雪で 白に街が沈んだ 外は誰もいないみたい 僕は夜を待っていたい ここは誰もいない未来 君は何を待っている? 暗くなっていく校庭で ブラスバンドはエンドロールのよう 夜が来る前に 予定を立てよう 使えもしないのに軽薄な 言葉はゆるい闘争を知る くだらないあのこの革命だ 終わらない大掃除みたいだ お互い未来を騙ったって 疑い出したらきりがないな 意外に僕らは向かい合って 泣いたり笑ったりできるんだ 暗くなっていく校庭で ブラスバンドはエンドロールのよう 夜が来る前に 革命の計画を ただ僕は今想像してる まだ雪が降るその山頂に 君が足をつく 朝になっていく東京で だいだら法師がビルを揺らす 雪がやむ前に 革命の計画を ただ僕は今想像してる まだ雪が降るその山頂に 君が足をつく このまま まだ 雪は白く
