star

歌詞

流れ星がいつどこで見れるか わかっていたら 流れ始めそうな頃に 願い間に合うのにな なにもかも分かれば今もキミの隣 テレビが言ってる 流星群の日も曇りかも なりたいものにはどうしたらいい 涙を見ないと気づけない オレに何ができる 足りないモノがまだ多すぎるのにな あの日の夜のこと 覚えてる忘れないよ 素直になるのが下手で 態度に出しては最低 いらない涙があって 全ては悪い身勝手 あれから変われたかって 今聞けたら困らないって キミがいなくなったあの夜からさ 重すぎる現実に怯えてるまま キミがいなくなったあの夜からさ 腫れ上がった心沈まないまま 幾つになっても your my baby 隣に居なくても your my baby いつになっても your my baby 強くしてくれる your my baby 夏の終わり夜の空を見上げ 指をさしてる キミが聞くの1番明るい あの星はさなんて言う? あれは北極星さ いつも眩しいstar キミから見てそんな人に 今はなれてますか? 全て戻れないや あの日捨てた全ては 欲しがりがすぎてた 2つ追ってもなんにも掴めない なにか捨てられる 人なら強いと 途中で投げ出せる 勇気なかった日を 思い出すときっと不器用なだけ結構 無駄に病んだ日もいまになれば 笑えてる もう手の中のmoneyより安い夜は 過ごしたくない 下らないエロで笑い合える隣は友達 自分の安定を続けるためだけに 誰かの事を 悪魔にして笑えるほど オレは汚れたくない キミがいなくなったあの夜からさ 重すぎる現実に怯えてるまま キミがいなくなったあの夜からさ 腫れ上がった心沈まないまま 幾つになっても your my baby 隣に居なくても your my baby いつになっても your my baby 強くしてくれる your my baby