足元、地はぬかるみ上手く立てず 居場所だと思ってたはずなのに 後ろ指指され気は迷っていく こんなに笑えない日々が来るなんて それでも誰かのこと信じてしまう それでもあなたのこと 真っ直ぐに追いかけたくなる 巡り巡る季節の中あなたと 巡り合って 数え切れない時を交わし 一度は描いた未来が砕けて 星となって またここから目指す光 踏み出せ 大切な人のこと守れるように 大切な人のこと救えるように ふざけたプライドより確かなもの それでも自分のこと 真っ直ぐに追いかけたくなる 不可能を可能にできるのは 他の誰でもなくて 自分を信じれる己だけ 一度は描いた未来が砕けて 星となって またここから目指す光踏み出せ (巡り巡る季節の中あなたと 巡り合って) 踏み出せ (一度は描いた未来が砕けて 星となって) 踏み出せ