どこかで待つ終幕が 来るというのなら 出逢わなければ良かったね… どうして?悲しそうな 瞳で僕を見つめるの? 君が虚しくて 崩れそう よく似た君と僕 何時しか壊れてゆく? まだ幼い笑顔を 手繰り寄せていたい 脆弱な心は潤んでしまうけど その小さな手をまた握り返した 春雪の風吹く 空白な僕の心奥深く 浚ってゆくだろう 長い夜が怖い 残酷に二人刻んだ 時が止まればと何度も願う 繫いだ左手に 伝わる感情は 愛されたいと願う「永遠」感じて 目を閉じれば君が消えてしまいそう で 月明かり照らされる君が離れない 卑怯で強がりな僕に愛想を尽かし 繫いだ手伝わる知らない香りが立ち 込めたあの日 二人の足音は今は聞こえないけど もう少しだけでいい 君を抱いていたい 愛されたいと願う体温離れず 君との関係に縋って苦しくて 愚かな僕はまた歩き出せない 卑怯で強がりな僕に愛想を尽かし 繫いだ手伝わる知らない香りが立ち 込めた4月の終わり
