流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い? その前にやることがヤマ積み <♪> 人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー テンポよくリズムは歩くように 一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう 幸せかい? と聞くのはあまりにも 野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも 笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすなら なおさらそうだ <♪> 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い? いいじゃない! 全てに期待を かけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう!