Midnight radio, 君の声が ノイズ混じりに still 流れてる 忘れたくない でも進めない この街のlight 消えるまでride ヘッドライトに照らされて 流れた memories, フラッシュみたい タクシーの窓 foggy なのは 夜のせい? それとも my cry? 街角で交わしたKiss 今じゃ fiction みたいで スクロールするchatの履歴 Just ghosts in the machine, babe "元気してる?" って打てずに 既読つけて close the screen 曖昧なまま漂う想い ミッドナイトに沈むDream このまま midnight radio 流して 君を乗せて go DJも知らない slowなgroove 夜の隙間に still love you このまま midnight radio 届かぬ 君の echo チューニング合わせても 心には noiseだけがflow 駅のホームすれ違う影 似てる横顔 また mistake ほんの数秒、鼓動jumpin’ でも違って、ただの passing カセットのテープみたい ほどけかけてた運命 巻き戻す術もなくて Fast forward する every day 深夜2時のコンビニ 君の好きなミルクティー 今じゃただの味も bittersweet な memory 街の明かりが消える頃 本音が浮かんでくるよ でも伝えたらまた0 だから歌にして flow yo このまま midnight radio 流して 君を乗せて go DJも知らない slowなgroove 夜の隙間に still love you このまま midnight radio 届かぬ 君の echo 切れかけの周波数 想いだけが turnin’ blue ミッドナイト… 君と無線 途切れたままの love transmission どこかで聴こえる? この声が reach するまで… on air
