「今日、一本の赤いカーネーション を買いました。」 君の部屋の目立つとこ 必ず花が咲いてた そしたらだんだん僕も 花を好きになってた それを君に伝えると目を輝かせて そしたらもっと あなたは花を好きになるね 「毎週交互に花買おう! なんでもいいから!お好みで!」 「花屋さんなんて 行ったことないし…」 少し戸惑ったけど Wow hu uh~ 君のおかげで 花のことを少し詳しくなれた はじめての趣味かな 君のためなら 花屋を探し歩くの慣れた ここにあるのかな 僕は期待している素敵な花 でも本当は、君の笑顔かな! (照れちゃうね) Uh~uh uh~ いくつかの季節が過ぎ 花屋にもなれた 君の部屋には 今日も咲いてる変わらぬ景色 だけど2人の環境は 少しづつずれていった 「ここで別々の道を歩むのも」 Ho~Hu uh uh~ 僕の暮らしに彩りをくれた 小さな花はなんていうのかな 君の暮らしの邪魔はしたくない 小さなプライド…なんていらないよ 僕は期待している素敵な未来 でも本当は君との未来かな… (ごめんね) Uh~uh uh~ 僕は久しぶりに 花を買ったんだ赤いカーネーション 君と過ごした日々は忘れない 教えてくれた・・・ (花の魅力だって!) 君のおかげで 花のことを少し詳しくなれた はじめての趣味かな 君のためなら 花屋を探し選ぶのなれた 好きな花見つけた 真っ赤なカーネーション その花言葉は My heart aches for you 僕は期待している 素敵な花より本当は… 君に会いたいのかなぁ・・・ Lu Lu Lu