ネオン

歌詞

夜の街が俺を置き去りにして 見つめてたネオンは薄色 鼓動が鳴り途切れる生命線を 繋ぎ止めたeyday 夜の街歩けば まるで夢の墓場 後ろ指を差した 奴も今じゃ仲間 タバコ片手歩く道も変わり果てた 欲のカルマ 大都会の渦を嘲笑う 金に女 暴力 退廃的ストラグル 絡み付いた足元 引き摺っては歩く今日 What? それがどうした 色が褪せた日々も越した 自分で変える世界は 仲間達と色を付けた 自分が満たされてないから 人の幸せに耐えられない そんな人生過ごしたくはない 簡単ではない 事も簡単にやるだけ 全て糧に変わる どんな状況でも楽しめ 涼しい夏の夜風が 背中押したmidnight 気が付いたら外れた 道に光差した 当たり前を特別だと思う様になった 仲間達とsmokeする昨日今日明日 夜の街が俺を置き去りにして 見つめてたネオンは薄色 鼓動が鳴り途切れる生命線を 繋ぎ止めたeyday 街の喧騒の延長に嫌気さしてる たまの安堵すらも本質を見失ってる 一度ヌけば消える 軽い欲の先に 未だヤツを見てる 意味を追うがキリがないしなんて 吐いた言葉結果みんな とどのつまり人の子 余計ごとは置いて今夜酒を持って 語らおう ネオンライト 消したダウト 全て知ったフリをしてる ビッチに用はないよ 東京都日本首都のこんなど真ん中で 結びたくもない縁で円を稼ぐ中で 夢を話す俺の横で酔い潰れておくれ 何気仰ぐ空はいつもよりも美しいぜ 深夜小田急線で見えるビルや 人の流れ やっぱこの心を持って誰か 愛すなんて 先が見えねぇ事も こなしていく覚悟 共に夜を歩こう 安い夜にride on 夜の街が俺を置き去りにして 見つめてたネオンは薄色 鼓動が鳴り途切れる生命線を 繋ぎ止めたeyday ずっと先の見えない毎日 気が乗らない誘いはI'm sorry 想像した騒々しさとか 押し付けられた静けさ あぁなんか 生きづらい世の中になった 出て来る言葉全部食っちまった 目瞑っちまえば また狂っちまえば全部もう終いさ 壊れたBICライターみたいだ アイツみたいに星になっちまえば 俺もお前もなんだかんだ 幸せなのかな 夜、気付けばこんな歌詞を吐いて 誰も聴いてなくても ただここで死んで行く 先の事なんて何も分かんない どうなってももう仕方ないさ 明日の俺を探しに行こうぜ 明日も俺を探しに行こうぜ 夜の街が俺を置き去りにして 見つめてたネオンは薄色 鼓動が鳴り途切れる生命線を 繋ぎ止めたeyday