Sugar floss

歌詞

暗い部屋の中 甘い香りに誘われて 久しぶりに窓をあけた 辛い記憶が光に反射して 踏み出すこと 拒むの 甘い香りのあなたがやって来て 気まぐれに心にキスをして 青い空の色を塗り直して 私にくれたの もう少し早ければ そんなことを考えてた 触れたいな 許されるなら 鼓動が加速をつけて動き出す 部屋の中 Knock Knock Knock 心の扉を叩く あなたの音がする Baby，I love you． そばに来て 私だけのものにならないかな 消えないで 行かないで お願いここから連れ出して 溶けてしまいそうな 甘い糸 二人を結んでる ねぇ、人生の少なくとも 3分の1に限っては 夢の中に居るから ねぇ、そこではあなたに 毎日逢えるように 途切れない音のない会話 待ち合わせは夢の中 おやすみのその前に 今日は桜を見に行こうって あなたが言うから Baby，I need you． 覚めないで このまま帰りたくないなぁ 行きたいの　二人で一緒に 逢えなくても約束しよう 綿菓子みたいなこの時が 二人を繋いでる Knock Knock Knock 心の扉を叩くあなたの音がする Baby，I love you． そばに来て 私だけのものにならないかな 消えないで 行かないで お願いここから連れ出して 生きたいの 二人で一緒に 逢えなくても約束しよう 溶けてしまいそうな 甘い糸 二人を結んでる 綿菓子みたいなこの時が 二人を繋いでる