あたしたち違う人間になりたかった 青春の夜明けは ひび割れたガラスのよう 誰より本当は傷つけられたような やさしい瞳は ひび割れた子供のよう ごめんね <♪> 正しいも正しくないも 意味はないのさ 君はすてきだ! 困った顔がよく似合う ごめんね 忘れてくれ あらそいも、約束も、 流した涙さえも ちっぽけだった ごめんね <♪> 殺してくれ!と叫びだすような 恥ずかしい夜は 抱きしめててくれよ、 ほんとごめんね ありがとう <♪> あらそいも、約束も、流した涙も ありふれてるあたしたちの運命も ごめんね <♪>