君の瞳が貫いた この胸の中の深くに 気がついたら 恋は既に 愛に変わり始めていた それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中 燃え上がる恋は過ぎて 優しさに身を任せて 深く長い川のように 愛とは何も求めない事 まるで他人の二人が 心寄せ合って生きる どうしても 君じゃなきゃだめだよ 不思議な運命の道 もう君を離せない 未来の地図も描けない だからずっとそばにいておくれよ プロポーズのつもりさ それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛することに理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中