じょっぱり

歌詞

ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー 今年も心躍る夏が来た 祭囃子の音に誘われて ギャルもヤカラもカラスも集まり 「せーの」でヤーヤドー！ 祭り前夜なかなか眠れずに 鏡の前でばっちりポーズを決めては 待ち合わせから チュッチュッまでの流れを 何度もリハーサル〜！ ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー 6時きっかし駅前公園 浴衣姿の君は5割増し なんと胸がバクバクいい出して セリフが出てこない〜！ 出店の焼きそば二人はんぶんこ 男らしく一気にかきこんで 決めたスマイル前歯に青海苔 またまた空まわり〜！ 思い通りにいかないまま 時間だけが過ぎてく このまま何もできないなんて 嫌だ〜っ！ 勇気をふりしぼって 君の手を取った 花火が見える神社の階段を 人ごみかき分け走った！ 「あぁぁぁぁ〜〜〜っ！！」 こんなに好きでたまらないのに どうしてなんだろう？ 君に見つめられるといつも 言葉にできない・・・ 「この想いよ君に届け」と 打ち上げ花火に 願いを込めた夏の夜・・・ ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー ラッセーラーラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー 第2ラウンド名誉挽回して 何が何でもチュッチュッしたいけど 汗ばむ君のうなじにドキドキして 頭が回らない〜！ 金魚すくえず 射的も当たらず ラムネを開けたら泡だらけになり サイフの中からお札が無くなり またまた空まわり〜！ ふと目を離したすきに 君がナンパされて困ってる とても僕にはかないそうも 無いヤツだけど 勇気をふりしぼって 君の手を取った ひたすら祭囃子の鳴る方へ わき目もふらずに走った！ 「あぁぁぁぁ〜〜〜っ！！」 こんなに好きでたまらないのに どうしてなんだろう？ 君に見つめられるといつも 言葉にできない・・・ 「この想いよ君に届け」と 打ち上げ花火に 願いを込めた夏の夜・・・ いつの間にやら夜も深くなり 星空の下 君を照らす月明かり 二人だけの時間を包む 静かな線香花火 次第に君の門限が迫る 今ここで伝えなきゃダメなのに 「君が好きだ」のたった一言が なかなか出てこない〜！ 「あぁぁぁぁ〜〜〜っ！！」 こんなに好きでたまらないのに どうしてなんだろう？ 君に見つめられるといつも 言葉にできない・・・ 「この想いよ君に届け」と 打ち上げ花火に 願いを込めた夏の夜・・・ おめ たげ 抱きしめた〜い！ おめ だけ 抱きしめたい！ おめ たげ 抱きしめた〜い！ ×××したぁ〜い！ おめ たげ 抱きしめた〜い！ おめ だけ 抱きしめたい！ おめ たげ 抱きしめた〜い！ ×××したぁ〜い！