あたりまえにすぎてた かなりまえから気づいた 僕にとってそれは 大切だったのかな いっちょまえにいばってた 君が前に言ってた あの言葉絶対に 忘れないでよ 一人きりで見ていた タイムライン 心叫ぶサイン いつも いつも つまずいて 立ち上がり 何度繰り返しても 水の ように 透明な 君はすぐに消えていく なんのとりえもないのに ありえもしないのに 透明な世界に 色がついてく あの日くれた手紙も あの日撮った写真も あの日行ったライブも あの日の涙も 1つ1つ数えて 今日までこれたのに 今日で終わりかもな いつも いつも そばにいて くりかえし 想い伝えたくても 水の ように 透明な 君はすぐに消えていく いつか 君が もどってきてくれた時 僕はここにいるのかな 「いつも いつも そばにいて」 この言葉を言いたいだけなのに 心 素直になれずに いつもごまかしてしまう いつも いつも そばにいて 一緒に歌っていたあの歌は いつも いつも いつまでも みんなで歌ってたいな またいつか会えるかな