不意に目覚めて 触れる体温 あなたはどの服が お好きなのでしょう 私を好きに飾る あなたの声が欲しい 夜が更けて 何度も刻まれてく指紋と記憶 シングルベッドを青く照らす肌 あなたの鼓動を伝えてください あなたは私だけのものじゃないけど 私はあなただけのもので ありたいから 冗談を言い合って 目を合わせて 優しく触って あなたは私だけの ものじゃないけど 私はあなただけのもの でありたいから いつも傍にいさせて 教えて全て 私がダメになるか あなたが飽きるまで 好きな曲全部聴かせてあげます 好きな絵も全部見させてあげます 暗い道全部照らしてあげます 欲しいもの全部探してあげます