目が眩むほど 燃え上がるほど 奪われていく視線と心 どこまでも追いかける日々を 照らした 私だけの太陽 遠く輝く水平線 まっすぐ 夢中で駆け抜ける On my way 冷ましてくれなきゃ 止まれないから 小さく呟いた ”Cool me down” ”I wish sky cool me down” 風が吹いた 熱に溺れながら空に願う ”Cool me down” 憧れるほど 夢中になるほど 茹だるような熱さに歪む いつだって眩しいぐらい日々を 照らした 私だけの太陽 淡く揺らめく水平線 まっすぐ 夢中で駆け抜ける On my way 覚ましてくれなきゃ 止まれないから 小さく呟いた ”Cool me down” ”I wish sky cool me down” 風が吹いた 熱に溺れながら空に願う ”Cool me down” 加速する鼓動と 加熱する心はきっと 胸に刻まれていく夢の証だから 何度だって 熱に溺れながら空に願う ”Cool me down”