潮風でベトついていた声が 頭ん中 ずっと染み込んでくる 誰かが呼んだだけの月の石 デタラメだけど ずっと信じていた 空き缶 蹴飛ばされた拍子に 歪むタンバリン 駆け抜けた 飛んでくペンギンのように 夢ばかり見ているのさ 石コロ ポケットの中 輝くのを待っている よくある話の その一つなのに 忘れられないことだってあるさ 今日の砂は 少しだけ冷たいね 放ってみた 石 ペンギンの方へと あの鳥 顔をあげた拍子に 歪むバイオリン 駆け抜けて 飛び出すペンギンが歌う 夢をずっと見ているのさ 見上げた空の上の方 輝けるはずさ そこは 石コロでも どこまで行けるかな 月の石 連れていこう 飛び発つペンギンのように 夢じゃないこともあるのさ 石コロ 月に着いたら 輝くのを信じてる
