捨てられたおもちゃ箱 ガラクタだらけのこの街で 道に咲いてた白い花 最後に残った宝物 忘れてた思い出を 忘れたくない面影を 白い花咲くあの土手で あの時彼女はこう言ったんだ ねえ私旅立つのどこか 遠いところへと なら僕も連れてって ここじゃなきゃどこだっていいから 走り出さなきゃ始まらない そんなこととっくにわかってた 道に転がるブリキのジョウロ 使われてない錆び付いてる 見たことない景色が見たいと 願ったあの日の思いを 忘れたくない 忘れるにはまだ早すぎるだろうから 錆び付いた遊歩道に咲いていた 白い花 前にもどっかで見た 事あったっけなあ ポッケからころがり 落ちてったあの日の夢は今も そのままそこに 置きざりにされたまま 今夜僕も旅立つよ どこか遠いところへと 行くあてなんてどこにもないけど どこにもないけど 真夜中に街を出て暗闇をただ 歩き続ける どこに進むのが 正しいのかなんてなにもわかっちゃ いないのに 空に輝くあの星をあの子もどこかで 見てるかな 忘れられない 忘れるにはまだ早すぎるだろうから 道に咲いてたあの花を 見つけてしまったあの日から 僕はまだあの場所に 今でもまだあの場所に 走り出さなきゃ始まらない そんなこととっくにわかってた 道に転がるブリキのジョウロ 使われてない錆び付いてる 見たことない景色が見たいと 願ったあの日の思いを 忘れたくない 忘れるにはまだ早すぎるだろうから
