癒えたはずのキズなのに 胸の奥まで刻む 87分の1(旅路) 模型は未完成なまま 心は満たないプラスチックの空 レンズだけで見ていたから 不揃いな足跡だけを眺め 色を塗り足すから直して消えた 作る街も生きる人も思うがまま このまま脚本家とか 主人公になっていい あの日あの時の出来事は 変えれないから 笑ってたいんだよ 今はこのままジオラマと 無機質だから風すら吹かず 花が揺れることもなく 奪ったものは何かのせい ずっとそう言い聞かせる 宛なくずっと街を歩いたり 振り向いたら枯葉が舞い散り 頭の中あなたの一言 もうきっとただの他人事 時計の針止まる 動かないと困る あの日にと月にそう想うように問う どうしてなのかなんていい 涙流し今は過ぎる時を待てば ハテナ遥彼方 ツギミヨウ 本当ならただ無邪気な日々だったね サヨナラの言葉も言えないまま去り あなたが描いてた思いをそのまま 届けて 屍の季節を捨てていく 記憶は薄れなくていいよ 運命こそを愛して 閉ざしかけた心の扉に手をかけ 動き出してるジオラマ 星見よう 壊れていた現実逸らしても 偽りで飾られたこの世界の未来 見失いそうな時も繋ぎ止めながら 向き合うのは今を抱きしめたら 歩き出せば 手を差し出す道 もう一度 弾き語り奏でた踊るメロディー 思い出したいと思えるようになった 今 変わってきたよ ずっと答えを求めてた
