イツカ世界を救えるなら 僕は一歩 イツカ世界中が指刺しても僕は歌う ここから 聞こえるよ イツカと どこからともなく聞こえてくる声 耳を塞いだまま生きていくんだろう 僕はいつも独りでただ 見つめていたこの空を 手を伸ばした 違うの君とは 違うの馬鹿にしないで 私は私の決めた道 進むから 何者でもない僕達だとしても 怖いもの知らずだから 君は僕をただ 信じるそれだけでいいよ きっと僕を支配できないこの手で 掴める 深い夜道にまた迷ったとしても 今目に映っている 突然独りだと感じる毎日に 怯えていた 消えても気づかれないような 存在でも そう君がいる 掴んだ手を離すなんてもう 二度とできないから 強く… 手を伸ばした先目指して開かれる 今このステージ 君と私の物語 イツカ「サイセイ」 ここが 忘れないで君の見てる今この一瞬を 僕が望む夜明けの果てへ突き 進むから この世界を救えるなら僕達は一歩 世界中が指刺しても僕達は歌う 誰かの望む存在になれない ならない 私だから 幸せな最後を君と迎えるように 涙を流さずまた今日も心が 消えてしまっても 大丈夫。顔を上げてほら。 僕達イツカ此処で会おう