共に過ごした二年の日々と 三番線の駅のホーム 今日も虚しく 時は落ちて ビルの隙間に溶けていく すれた明け方 六時を少し過ぎた陽の光 身も蓋もない罵声と罵倒 少しだけうるさいな 僕が僕でなくなる日のこと 素晴らしきこの世界で 七転八倒 あの街の雑踏にて ずっと葛藤していた あなたとならば あなたといれば どこへにでも飛んでいけたさ あの星の名はどこにもないが ページを閉じて 今日はもう眠ろう 迷いも綺麗だと、 過ぎる時間が胸を打つ 眠る明け方、 6時を通り過ぎる過去の道か あなたとならば あなたといれば どこへにでも飛んでいけたさ 環状線の景色を巻き戻して 口約束だけは 忘れてしまおう
