青霄の約束 -Album Edition-

歌詞

走り出した6月の朝 振り返れば昨日のことみたいに 見慣れた夢も忘れないよ、 続いていく 眩しすぎたあの日には まだ何も届かないと焦る夜に濡れ 今日も朝がこないようにと 裸足で逃げた 此処が居場所だと しょうもない運命も 明日も世界も変えられたら ただ歌おう こんな世界 これで最後の約束をしよう 明日がくる保証なんてないから 今日も走れ止まれないよ 笑えればいい 最後の1秒まで前を向こう 伸びる影を追いかけるけど 時は非情に夢も見せてくれない 見たことないもの ただそれだけ見てたいけど 眩しすぎたあの日には もう戻れないように 歩くことしか出来ないように 願いを込めてくれた あの日の君が ここが絶対だと しょうもない常識も 明日も世界も変えれるから ただ進もう こんな世界 これで最後の約束にしよう 明日が来る保証なんてないから 今日も走れ止まれないよ 笑えればいい 最後の1秒まで前を向こう 絶望も愛してきたね、 涙見せないで君と 手を繋いでいたい飽きるまで ずっとやり直していこう 護りたい此処だけを 握りしめこぼれないように これで最後の約束にしよう 明日が来る保証なんてないから 今日も走れ止まらないよ 笑えればいい 最後の1秒まで前を向いて これが最後に選んだ場所だ 声が枯れるまで歌いたかったんだ 届かないと笑えばいい 心決めた 最後のその日まで生き抜いて 有難うまた逢おう あの場所で