静寂に落ちた砂 時間の足音が 聞こえるまで抱きしめる 嘆きを手にして 心が弾けそうな 激しい想いを秘めて 守りたいものが遠離る cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日(あす)が胸を濡らす 優しく呼ばれたと 風の音に惑う 例え幻でもいい 呼んで欲しかった 孤独な星が光る 誰にも届かぬような 誓いを映した闇の道 情熱に身を焼いて 滅びゆく場所に命が甦る ただ燃やせ飽くなき鼓動 再びの明日(あす)を招く為に 信じても信じても届かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日(あす)が胸を焼いた 信じても信じても届かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう