(シャラララララン〜 …) 通い慣れてたこの道が やけに懐かしく想えます 吐く息は白く冬近く 離れてる間はとても不安です こっそり逢ってた夜の公園 君が居ないベンチでボンヤリ 逢える日を 指折り数えたりして シャラララララン〜 本当は君を 一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン〜 同じ空の下で君は何を想うの? 心の中はいつもシャララン <♪> 子供の頃の写真の面影残す その笑顔を見る度に 幸せな気持ちと君を失う恐さが 胸の内をかきまぜています 左手がなんだか手持ちぶさた 君の温もりを探している とりあえず今日は ポケットにしまっておこう シャラララララン〜 本当は君を 一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン〜 同じ空の下で君は何を想うの? シャラララララン〜 夢の中で 君に逢えた日は嬉しいけれど シャラララララン〜 目が覚めて君がいない日は淋しいよ 心の中はいつもシャララン 風に揺られる気持ちはシャララン シャラララララン〜 …