向かおういつものボールパークへ スーパースターを見ていたいから 輝く星を見てりゃ 自分だって yeah 光ってる気がしてさ ヤジを飛ばして文句を言って 観客のまま終わるのか 嬉しいことも悲しかったことからも 逃げ続けて生きるのか I Was A Gallery 君に出会うまでは I Was A Gallery 君に出会えたから 向かおういつものボールパークへ 負けて欲しくはないけれど 今夜だけは輝きすぎないで スーパースター 君が隣に座るから 帰りは2人いつものバーへ 1人じゃなくても驚かないで いつもと同じ景色が違って見えるよ 君がそこにいるだけで I Was A Gallery 君に出会うまでは I Was A Gallery 君に出会えたから I Was A Gallery 打席に入るのさ I Was A Gallery 一番星になろう