もしもふたりが もっと長く居られたら どんな花が咲くのだろう 部屋の灯りがあたためた ぼくにきみは hmn...鼻歌を歌いながら 眠る前にいつもなでてくれるよ u baby sha La La... 歌う ラララ... すべて終わるからもう泣くなよ 本当はいつもそばにいたい ぼくの自由もあげる もしもふたりが眠らない夜になれば いつか今より遠い場所で時をめぐり この部屋を想うだろう u baby sha La La... 歌う ラララ... ぼくが望むことはひとつだけ たったひとりきみのなかで 終わりを迎えること たとえそれが今日だとしても 魔法をかけてあげる
