急かされた別れの後 桜の花びらが肩に散り積もる 手紙に涙の跡 浮かぶ思い出は全部笑ってる 俺のトナリには君がいて 君のトナリには俺がいた ずっと側に、って信じてた 思い出すよYoung love 理解の間もなく時間が抜き去って 君がいる当たり前も無くなった 思春期に邪魔され強がって 寂しさ隠すのに必死だった 曖昧なまま 終わらしたまま チャンスは何度だってあったのに 共に朝迎えたLINE電話 の眠りかけの声に沼っていた 卒アルの君ならすぐ見つかるのに 会う理由だけが見つからない うわ久しぶり〜って大人になった 未来なんて俺には待ちきれない 許してくれ君の記憶を 忘れずに思い出す事 いつかまた出会えたら聞かせてよ さよならの続きを 俺のトナリには君がいて 君のトナリには俺がいた ずっと側に、って信じてた 思い出すよYoung love いずれ来るとわかってた タイムリミット 君の頬伝う涙がタイムリーに もう袖通す事ない制服 言いたくないこれが最後のセリフ 願っても2度と戻らない日々 これでよかったんだってしてるI believe ほろ苦くて甘酸っぱい青春 したくても出来ないTAKE 2 君との記憶が走馬灯 のように駆け巡る また逢えるかな?実際はどうだろう 運命じゃない限り 明日からはそれぞれの道 胸の中に色褪せない日々 春風が2人の背中を押すよ 踏み出すよ振り向かずに 俺のトナリには君がいて 君のトナリには俺がいた ずっと側に、って信じてた 思い出すよYoung love 俺のトナリには君がいて 君のトナリには俺がいた ずっと側に、って信じてた 思い出すよYoung love