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二度と此処には戻れないと 知らない顔の貴方が云う夜 あとの果実は遥か彼方 彼の地は此処より寒いらしい いつか線も引かれる 0時ちょうどの ブルー・ベイカーに乗って 0から君と暮らしていけたら ペーパー・マーズ 星に触れる前に 肌に触れるように 泣きながらでもいいよ ペーパー・マーズ 衣に届くように 利他に満ちるように 歌いながらでもいいよ 月の裏はどうにも近くて 約束せずとも会えてしまうね 海の上で終わりを待つなら 薄い望みで夢幻の貴方まで ペーパー・マーズ