揺れる灯火が 映す時の中 翳す手 水晶の主は 黒き背の羽根を 裂いて 魂を捧げた果ての景色が見たい 契約の盾に交わされる聖杯は 誰も汚せない 美しきその言葉を この心臓は忘れない 私の命は陽炎のように 宿命や運命 全て焼き尽くせ a rituals ideal If given to you noble sin 果てに見えた蜃気楼 誰の為でもない自らを 汚したとしても それは美しくて 崇高な理想 誰も 傷つける事はない 私の命は陽炎のように 宿命や運命 全て焼き尽くせ a rituals ideal If given to you noble sin 果てに見えた蜃気楼 神の国へ届け