できるだけ走りたいサマー

歌詞

ゴミ処理場の煙突が この町では一番高いって 諦めた顔してた 私の隣 世界の終わりまで続く あくびした友達が可愛い 君に会えて良かった とか思ったり 似合わなくて諦めたこと いくつもあったな アイパレット 使わない色みたいに ずっと残って いつかを待ってる できるだけ走りたい できるだけ飛んでみたい 体は心の言いなりになって 夏を迎える できるだけ走りたい できるだけ見ていたい 最前線最大限の全速力で ああ走る ああ走る 久しぶりの流れ星 何回だって嬉しいね でもあれはISS ああ、そう、なお!すごい 忘れないように 日記に3回くらい 書いとこ 今日のこと 集まったこと 光ったこと やりたいことが 見つかったこと できるだけ走りたい できるだけ飛んでみたい 体は心の言いなりになって 夏を迎える できるだけ走りたい できるだけ夢見たい その気になれば 宇宙にだって行ける かもしれない くしゃみする瞬間に 時間が止まったって良い きっと今良い顔してる 君のあくびと同じくらい されたら嫌なこと 知ってるみんなが良い 世界の終わりまであと少し 君のあくびと同じくらい できるだけ走りたい できるだけ飛んでみたい 体は心の言いなりになって できるだけ走りたい できるだけ見ていたい 最前線最大限の全速力で ああ走る ああ走る ゴミ処理場の煙突が この町では一番高いって 諦めた顔してた 私 できるだけ走りたい